使い方ガイド
こうじょみるの使い方を、初めての方でもわかるように詳しく解説します
基本的な流れ
ローン条件を入力
借入額、金利、返済期間、返済方式を入力します。 金融機関から提示された条件や、検討中の条件を入力してください。
居住地・物件情報を入力
お住まいの自治体、世帯タイプ、物件の種類を選択します。 これにより、利用可能な制度が自動的に判定されます。
結果を確認
月々返済、年間メリット、実質月負担、適用可能な制度一覧が表示されます。 各制度の詳細条件も確認できます。
ステップ1: ローン条件の入力
借入額
住宅購入に必要な借入額を入力します。
入力のヒント
- • 物件価格から頭金を差し引いた金額
- • 諸費用(登記費用、税金等)を含める場合は合算
- • 金融機関の事前審査で承認された金額
金利
適用される年利率を入力します。
入力のヒント
- • 変動金利の場合:現在の金利(例:0.5%)
- • 固定金利の場合:固定期間中の金利(例:1.3%)
- • 金融機関から提示された金利を入力
返済期間
ローンの返済期間(年数)を入力します。
注意点
住宅ローン控除を受けるには、返済期間が10年以上である必要があります。
返済方式
元利均等返済または元金均等返済を選択します。
元利均等返済(おすすめ)
毎月の返済額が一定。多くの人が選択する方式です。
元金均等返済
毎月の返済額が徐々に減少。初期の返済額が高くなります。
ボーナス返済(オプション)
ボーナス月に追加で返済する金額を設定できます。
ボーナス返済を利用しない場合は、「ボーナス返済なし」を選択してください。
ステップ2: 居住地・物件情報の入力
都道府県・市区町村
購入予定の物件がある自治体を選択します。
入力のヒント
まず都道府県を選択すると、その都道府県内の市区町村が表示されます。 現在70自治体に対応しています。
世帯タイプ
該当する世帯タイプを選択します。
子育て世帯・若者夫婦世帯
19歳未満の扶養親族がいる、または40歳未満で配偶者がいる世帯
一般世帯
上記以外の世帯
年収
おおよその年収を選択します。
年齢
主たる借入者の年齢を入力します。 一部の制度では年齢制限がある場合があります。
子どもの有無
子育て世帯向けの制度判定に使用されます。
物件タイプ
新築または中古を選択します。
注意点
- • 新築:控除期間は最長13年
- • 中古:控除期間は最長10年
- • 中古の場合、1982年以降の建築が条件
床面積
登記簿面積を入力します。
省エネ性能
物件の省エネ性能を選択します。
認定住宅(長期優良・低炭素)
借入限度額:最大5,000万円
ZEH水準省エネ住宅
借入限度額:最大4,500万円
省エネ基準適合住宅
借入限度額:最大4,000万円
リフォーム・リノベーションの有無
中古住宅購入とあわせてリフォーム・リノベーションを行う場合は「はい」を選択します。
「はい」を選択すると、リフォーム補助金制度も表示されます。
ステップ3: 結果の見方
主要メトリック(4つのカード)
月々返済
住宅ローンの毎月の返済額です。ボーナス返済がある場合は、ボーナス月以外の返済額が表示されます。
年間メリット
住宅ローン控除により、毎年受けられる税金還付の目安額です。
初年度メリット
リフォーム補助金など、初年度に一度だけ受けられる補助金の合計額です。
実質月負担(目安)
月々返済から年間メリット(月割)を差し引いた、実質的な月負担の目安です。
返済内訳
総返済額、利息合計が表示されます。 借入額と比較することで、総支払額がわかります。
適用可能な制度一覧
あなたの入力条件で利用可能な制度が、カード形式で表示されます。
各制度カードに表示される情報:
- • 制度名
- • 金額(年間または一時金)
- • 適用期間
- • 対象条件(詳細)
- • 出典URL
- • 最終更新日
注意事項
便利な機能
比較機能
2つのローンプランを並べて比較できます。 変動金利vs固定金利、返済期間の違いなどを客観的に比較できます。
比較ページを見るデータの保存
入力したデータは、ブラウザのローカルストレージに自動保存されます。 次回訪問時も同じデータで計算できます。
※サーバーには送信されません。ブラウザのキャッシュをクリアすると削除されます。
次のステップ
使い方が分かったら、さっそくシミュレーターを使ってみましょう!
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